今日の作業はV-MAXのブレーキ掃除(都合上二話目)

続きました

はい洗剤のなんとなしな説明が終わったところで キャリパーボディーの洗浄に入ります

まず外側のブラッシングを致します 次に内側、特にブレーキピストンの外周を念入りに汚れ落とし

して下さい 

イメージ 1

イメージ 2

何回も何回もブラッシングしてはバケツに浸けて汚れを落とします

イメージ 3

ブラッシングしても泡が黒くならないまで繰り返します

GARAGE-T格言「足回り命!」特にブレーキの輝きは命の輝き!試験に出ます。

そしてブレーキパッド、パッドピン、ベータピンも汚れを落としましょう。


パッドは汚れたまま使用していると ブレーキディスクが波を打つ原因になりますよ
↓(上)ビフォー(下)アフター 
イメージ 4

各部品の洗浄
イメージ 5

さあ 汚れを落としたブレーキキャリパーの水分をウエス等で拭き取ります

拭き取りきれなかった水分は コンプレッサーに繋げたエアブローガンを使って吹き飛ばします

上記のモノが無い人は 自然乾燥の刑です  ドライヤーの冷風でもいいかもしれません(温風禁止)

イメージ 6

イメージ 7

あ もう画像貼れない・・・ つづく


アフィリエイト 当社のホームページはコチラでぽん→http://garage.xxxxxxxx.jp/

よろしくお願いします。