ウワサには聴いた事があったが コレか!
こんばんはGARAGE-Tヨシナガトシヲです
皆さんにお願いがあります
これからマフラー作りを始めるわけですが
肝心要のマフラーの材料の仕入先が見つかりません
欲しいモノはSUS304の外径50.8の肉厚1ミリの物です
理想は肉厚0.8ミリのパイプが欲しいのですが相当特殊みたいです
近所に素材屋さんがないのでネットで探しているんですが ナカナカ無いものです
教えてくれると助かります よろしくお願いします。
今日の作業
いつもどーり「ヘキサステー」を使っての製作です
今回はいつも使っている6ミリのステン棒だと強度に不安があるので8ミリで作り始めました
フォルツァのエンジン右側のボルト穴(ノーマルマフラーのマウント穴)を使って
ヘキサステーを取り付ける訳ですが ここがM10なんでM8の高ナットを旋盤加工で
M10にしたモノに8ミリのステン棒を溶接しました
しかし!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TOSHION13/20010101/20010101061940.jpg)
つかない!
一箇所付いたと思って反対側を溶接すると
「ポロッ」っと取れる
あれ?
いつもと違うぞ・・・
良く見ると溶接した所が「溶けている」と言うより「泡吹いている」って感じなんです
暫く考えていたら
あ!鋳物?
以前 いつもお世話になっている北野メタルワーク の社長「リョウちゃんパパ」に
「鋳物は溶接できねーぞ」って話を聞いた事を思い出した
これが鋳物かー!
そうかそうかコレは溶接できないのか 「す」が入っているから熱をかけて溶かすとドンドン無くなって
行ってしまうのね 困った困った(困)
さあ無かった事にして違う事をする(脳ではずっと考え中)
先日から「どうした物かなぁ」と考えていたVMAXのライトユニットの「光軸調整機能」を思いつきました♪
何で如何して調整できるような仕掛けにするかは
もちろん
「ヘキサステー!」
取りあえず画像をどうそ
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TOSHION13/20010101/20010101061950.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TOSHION13/20010101/20010101062000.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TOSHION13/20010101/20010101062010.jpg)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TOSHION13/20010101/20010101062021.jpg)
もうレゴで遊んでいる子供だよ(笑)
ヘキサステー同士が止められているボルトを緩めてライトユニットを動かしてから
ボルトを締めなおせばライトユニット(光軸)は移動される訳ですよ どうすか?
コレにてライト完了。
次はウィンカーをどうするか決めないといけません どうすっかなー
今日のブログ短めで終了です
又明日!
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