最近のアニメは主人公自ら戦わないし人も死なない の巻き
バルパンサー死んだとき泣いたなぁー
こんばんはGARAGE-Tヨシナガトシヲです
熱いね
↓ベルクカッツェ
子供の頃は知らなかったんだけど 彼(彼女)はミュータントだったんだって!
物語の最後らへんで自殺したのは覚えてるんだけどね
名前の由来はドイツ語で「山 (Berg)」+「猫 (Katze)」(山猫そのものに相当するドイツ語の単語はWildkatze)。
とウィキペディアに書いてありました
でアタシが子供の頃より憧れの存在なのは
超カッコイイ!って言うか「濃い」 ウィキペディアでの驚愕の事実 ジョーは18歳(笑)
あーアタシの好きなアニメの事はどーでもいいのですが
あ!今気が付いた「子供向けのアニメ」って少ないね
で その子供向けの「戦うアニメ」って主人公は戦わないで
主人公の持っている「何か」が戦うパターンが多いね
やられても主人公が血をだらだら流したり 苦しんで死んだりしない
大切な友の為に命を投げ出す戦いとかしない
負けると解っていても強大な敵に挑んだりしないのね(挑んで負けるとか大事)
言わせてもらえば
「ぬるい」
やっぱ自分が痛い目に合わなければ 自分以外の痛みはわからないし
自分が辛い目に合わなければ 人に優しく出来ないでしょ
昔のアニメは今の親が「残酷だから放送しないで!」って言う位刺激的だったけど
ソレを見て育った世代は「痛い目」や「辛い目」が疑似体験出来たと思う
今のアニメにはソレが少ないよ
だから今の子は自分が喧嘩しないで姑息な手を使って保身するでしょ
再生能力が旺盛な時期に血を流しとけ
大人になってからだと何かと面倒だからさ
って今日はそんな話でしたー
さーごはんたべよーっと