エンジン班構造解析開始 の巻き
こんばんはGARAGE-Tヨシナガトシヲです
本日はストリートカートに積んでいるDio（AF34）のマウントやパワートレインの構造解析開始です
↓DIOのエンジンね
↓普通でしたらホイールがついている所にスプロケが付いてます
↓はずしたスプロケの内側が１ミリざぐってありました（なぜ？）
↓スプロケハブ
↓スプロケハブをはずすと普通のスクーターのエンジンです
↓さてコレを作らねばならない訳ですが
2009年2月19日追加資料
「SVI インボリュートスプラインボス」って言うんだってさ
詳しくは↓参照
難しいよね スプラインってどーやって作るの？
コレ見るからに削り出しなんですけど・・・
ちょっと研究しなければならなくなりました
半端なものを作ると酷い目にあいそうだからね（笑）
そんでエンジンマウントの鉄板の寸法を測って本日終了です
鉄板の厚さが９ミリもありやーんの・・・
だれか９ミリと７ミリの鉄板余ってませんか？
余っていたらアタシに寄付して下さい おねがいします
